今日も紹介です 「天ノ弱」
こんばんはTwilightedです。
今日もまた本の紹介をしたいと思います。
最近はすごく本を読むのが好きになりました。
この本は164さんのボカロ曲「天ノ弱」から作った小説です。
元々こういうボカロ曲からの小説に対しては抵抗がありました。
しかし、大好きな天ノ弱の曲の小説はどんな感じなんだろうと気になりました。
そして昨日買って今日にはすぐに読み終えました。
本の内容は切ないけど感動できる恋愛小説的な感じでした。
しかも小説の中に実際の歌詞の言葉が登場します。
見つけた時は鳥肌が立ちました。
フィクション的な要素や現代社会の要素がバランス良く設定されているのがまたオススメの理由です。
曲を知ってる人も知らない人も楽しめると思います。