久しぶりの小説 「トラッシュ」

こんばんはTwilightedです。

今日は昨日言っていた小説の感想を書きたいと思います。

トラッシュ (MF文庫ダ・ヴィンチ)

 たまたま本屋で見つけたトラッシュという本です。

この本は今年に映画化する予定です。

内容は、主人公であるラファエルがゴミの山からとある鍵を拾います。

そしてそのカギが実は国家を揺るがす鍵でした。

感想としては３人の子供たちがすごく頭が切れたり、嘘をつく大切さを知りました。

そして子供たちが考える夢を実現するということも改めて考えさせられました。

少し変わった小説なので是非読んでみてください。